2015年1月19日月曜日

NPO支援

techsoupjapanのサービスを活用し、最適なクラウドサービス支援を行います。

ご紹介したクラウドもNPOには無料でご提供するものもございます。

是非ご相談ください。


寄付金サイトなどをご紹介・設定を行います。

http://volunteer.yahoo.co.jp/

http://donation.yahoo.co.jp/search/?query=&category_id=9
http://www.ekokoro.jp/


予約システム

飲食店などの予約システムはエアレジと連携できる「Airリザーブ」を提供します。


予約は下記の2通りが選べます。

・お客様は予め店舗様が開始・終了時間を設定しておいたメニューの中から選択し予約します。
・お客様は好きなメニューを選び、店舗様の空き時間から開始・終了時間を指定して予約します。

ホットペッパーと連携可能です。


イベントがメインの場合、SuperSaasを使用します。
http://www.supersaas.jp/

POS レジ システム

POS レジ システムは下記のエアレジをお勧めいたします。

ipadやAndroidを活用でき、クラウド会計システムとも連携できます。
通常のPOSレジより費用対効果は抜群です。

エアレジ

今なら下記のスターターパックも無料です。

社内グループウェア &メールのお勧め

Google Appsサイボウズの組み合わせをお勧めしております。

世界 No.1のメールシステムのGoogle Apps、日本市場で鍛えられてきたサイボウズを組み合わせ、サポートさせて頂きます。

Google AppsについてはStandard版を先着10社に対して10ユーザ以内なら6ヶ月無料で提供いたします。

グループウェアにはサイボウズliveをサポートし、他社と協業しやすい形をご提供いたします。


会計財務 管理システム クラウドサービス 

下記のクラウドサービスから御社に適切なクラウドサービスをご提供いたします。

freee

会計ソフト「MFクラウド会計」


無料クラウドサービス診断

現在導入されているシステムを調査し、クラウドへの方針をご提供いたします。


ホームページ制作による集客

ホームページ制作による集客
良いホームページとは何でしょうか?
私はお客様、お客様になってくれるかもしれない方を集客できるホームページが良いホームページだと考えいます。
安いだけなら、amazonなどの通販ホームページにいけばいけます。
お客様がファンになって頂けるようにある程度自分や会社を出していくホームページ作りをしなくてはいけません。
インターネットという広い世界で、自分の会社に興味を持って頂けるようなホームページ作りを目指しましょう。
私どもは御社のホームページ作りを通じて、お客様をファンに変えていくお手伝いをしていきます。
ホームページ制作を通じて御社のファンをともに増やしていきます。

SEOと広告

言葉は変わるものです。

社会への情報発信はとても大切です

私どもはseoを行い、御社のサービスが必要なお客さまに情報を届くようにいたします。

ただseoだけでは届かないところもあります。

そこでアドワーズを活用します。npoであれば無料で使用できる枠がございます。

お客さまへ情報を提供出来ていないと思われる方は是非ご相談ください

ホームページ制作前にしていただくこと

私たちはまずはお客様側でお客様の会社を説明する記事を20ページほど書いていただくことをお勧めします。

御社のサービス

まずは自分たちのしたいことを書きましょう。

目安としては20記事ぐらいです。

・会社情報
・スタッフの情報
・提供しているサービス
・会社への思い、願い、実現
リリース情報

もし文章書く時間がないという方は下記のサービスのご活用をご検討ください

ランサーズ

私どもがすると上記の料金よりかかります。
いいか悪いかは難しい部分です。

私どもはどちらかというとホームページ制作、ホームページを見る方のの視点でものを言います。その視点だとお客様の大切にしたい視点と対立が発生しお金と時間がかかります。

お互いにうまくいった時は頂いた料金以上の満足感をお互いに共有できますが、いかなかったときの感情はなかなか難しいものがあります。

お客様側で大体下記の視点で書いて頂けると助かります。

お客様の提供しているサービスをまとめる

お客様側で提供しているサービスに関連しそうなキーワードをadwordsのキーワードツールで検索される内容を探す

キーワード候補をピックアップをする(ここでお客様にしたいと思うユーザが検索時に使用しそうなキーワードを洗い出します。)

ピックアップしたキーワードを題名にした文章を書く。文章の中にキーワードを10回程度盛り込む

以上のことを踏まえて、20記事以上書きます。